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テクニカルコンサルティングサービス

効果的なIT投資とは、必要最小限の投資で最大の効果を発揮することです。
それを実現するためには、「適正な製品(技術)の選択」「適正な性能(環境)の維持」「効率的な導入」「安定的なシステムの運用」の4つのポイントが重要です。


「適正な製品(技術)の選択」

マルチベンダーで、かつ、適材適所のマルチアーキテクチャである企業のコンピューティング環境を構築するためには、コンピューティング環境として適正な組み合わせとなる製品(技術)を選択しなければなりません。たとえどんなに素晴らしい製品(技術)を選択しても、それの組み合わせが適正でなければ、適切なコンピューティング環境にはなり得ません。これには、事前に十分な技術評価や環境評価を実施して、その適正を確認することが有効です。

「適正な性能(環境)の維持」
コンピューティング環境が常に適正性能を発揮するためには、その状態を評価、分析し、問題があれば迅速に適切な対処を施さねばなりません。適正な初期性能で運用を開始しても、時間の経過とともに劣化がおこり初期の性能が維持できなくなります。また、新たな製品(技術)を導入する時には、元々の環境が整備され適正な性能を発揮していなければ、期待される性能が発揮できないこともあります。これにはパフォーマンスのモニタリングとチューニングを実施することが有効です。

「効率的な導入」
それまでのコンピューティング環境に新製品(技術)を組み込んだり、構造変更やパッチなどを適用する場合には、利用者に迷惑をかけず迅速かつ効率的に作業が実施されなければなりません。利用者への迷惑はそのまま売上に影響を及ぼしかねませんし、非効率的な計画では不必要な作業コストが発生します。これには、十分に導入・展開手順と計画を練り上げることが有効です。

「安定的なシステムの運用」

内包するシステムが増えつづけるコンピューティング環境を安定的、かつ安全に運用するためには、運用状況を評価・分析し、問題個所を早期に発見するとともに、その対策を迅速に講じなければなりません。また、そうした要因によってそれまでの運用効率が低下するようであれば、即座に業務改善を実施しなければなりません。問題が大きくなればなるほど対処のための一時費用が、運用効率が低下すればランニングコストがそれぞれ増加し、結果的にコスト増ということになってしまいます。これには、運用業務評価と運用業務改善策の検討が有効です。

これらのポイントをクリアするために、ビジョンクエストのテクノロジースタッフは、その豊富な経験と豊かな技術力からなる"大きな力"を、以下の3つのサービスを通じてお客様に提供しています。

  1. 技術・環境サポート
  2. 導入・展開サポート
  3. 運用サポート
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  Updated on 13/Aug/2009
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